泣息屋敷
なきやみやしき

 宮城県に伝わる屋敷。
 昔、夜の長健寺の門前で「負ぶさりたい」と言いながら泣く者がいました。ある男性がその者を背負って家に連れて行くと、泣き声がしなくなって、何かが落ちる音がしました。そこには黄金があり、屋敷は後に泣息屋敷と呼ばれるようになりました。

 


参考文献
本妖怪事典』 村上健司 (毎日新聞社)


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