七人同志
しちにんどうじ

 香川県に伝わる怪異。
 寛延年間に、農民騒動で7人の同志が処刑され、それ以来、雨の降る夕方には蓑笠姿の7人の怨霊が現われるようになりました。これに遭遇すると気持ちが悪くなって、帰宅するときも、家の中に入る前に箕で扇いでもらわないといけないのだそうです。

 また、同県には七人童子という妖怪も伝えられています。これは、丑三つ時に四辻へ行くと会うそうです。

 


参考文献
本妖怪事典』 村上健司 (毎日新聞社)


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