河女
かわおなご

 青森県に伝わる妖怪。
 夏の夜、十川の釜谷橋で男性に声をかけ、それに対応する男性にとり憑きます。
 河女にとり憑かれた男性は大食いになり、自分の便さえも食べたりします。そして、夜になると河女に会いに行くようになります。河女の姿は他の人には見ることができませんが、とり憑かれた者には手招きする河女の姿が見えるのだそうです。その男性はやがて精神異常になってしまいます。

 


参考文献
本妖怪事典』 村上健司 (毎日新聞社)
本日本妖怪大事典』 水木しげる 画、村上健司 編著 (角川書店)


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