温羅
うら

 岡山県に伝わる、鬼城山に棲んでいた
 吉備津彦に首を切られて退治されましたが、切られた首はそれから13年のあいだ唸り声を発しつづけました。その後、吉備津神社の釜殿に祀られて、釜鳴りの神事で人々を占ったそうです。
 丑寅ミサキともいいます。

 


参考文献
本妖怪事典』 村上健司 (毎日新聞社)
本日本妖怪大事典』 水木しげる 画、村上健司 編著 (角川書店)


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