アマビエ


『肥後国海中の怪』
【江戸時代】

 1846年の瓦版にある妖怪。
 肥後国(熊本県)の海に、毎晩光るものがありました。役人がその現場に行ってみると、アマビエと名乗る妖怪が出現。アマビエは「これから六年間は豊作になる。もし病気が流行ったら私の絵を描いて皆に見せなさい」と告げて、海の中に去ったそうです。

 


参考文献
本妖怪事典』 村上健司 (毎日新聞社)
本日本妖怪大事典』 水木しげる 画、村上健司 編著 (角川書店)
本 『日本幻獣図説』 湯本豪一 (河出書房新社)
本 『津々浦々「お化け」生息マップ』 宮本幸枝-著、村上健司-監修 (技術評論社)


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